レストランで使う英会話の第2弾です。
メニューは日本語の物が
用意されていても、スタッフが
日本語を話せるとは限りません。
予約や注文については先日の参考にしてくださいね⇒
スポンサーリンク
トラブル編
頼んだものが来ない
先日と少し重複しますが、
注文してから待てど暮らせど、
頼んだものが来ない時は
Excuse me(イクスキューズミー) とスタッフさんを呼び、
My order hasn’t come yet.
(マイオーダー ハズント カムイェット)
(注文したものがまだ来ません)と
告げ、確認してもらいましょう。
また、こんなこともあるかもしれません。
私は日本での方が遭遇しますが。。。
注文したものと違う物が来た場合
これは私が頼んだものと違う。
そんな時は
This is not what I orded.
(ディスイズ ノット ワライオーダード)
(私が頼んだものではありません)
この時アクセントはnotに置きます。
正しくは何を注文したのかを合わせて
伝えると良いと思います。
I odered~
スポンサーリンク
お釣りが間違っている
違う州で一度、
アメリカ以外の国で一度だけ
遭遇したトラブル。
お釣り間違い。
レジがあるので、そう起きる
トラブルではないですが、違う場合は違うと言えるようにしておきましょう。
I don’t think I’ve got the right change.
(アイドンスィンク アイブゴットザ ゥライトチェィンジ)
(お釣りが違うような気がします)
学校で習った
You gave me the wrong change.
(ユーゴットミー サウロングチェインジ)
(お釣りが間違っています)
これだと違うと言い切ってしまうので、
自分が間違っているかもしれない、
この「かもしれない」雰囲気を足して
やんわりと伝えられると良いですね。
現地でのもやもやは現地で解決するのがベスト。
分からないことや疑問に思うようなことはどんどん聞いていきましょう。
トラブル英会話のまとめ
いかがでしたでしょうか?
グアムで遭遇しえるトラブルを英語で対処できるように、
目を通して行かれてください★★
備えておけばトラブルもうまく回避できる事が多いです。