グアム大人の旅ブログです。
旅行時のパッキングって大変ですよね。
特に現地から日本へ帰る時はいろいろ注意することも沢山。
今日は
荷造りに時間をかけず、
かつきっちりとスーツケースに物を収納するコツをご紹介します。
※説明にはサムソナイトのソフトキャリーを使います。
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スーツケースのパッキング術
日本でのパッキング術ではなく、渡航先に到着後日本への帰国に向けたパッキングについて。
お土産などで膨らんで難易度が上がってしまうパッキング。
時間をかけずに上手にまとめる方法についてお話します。
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スーツケースを一旦空にする
ホテルに到着したら、持ってきた服をタンスやクローゼットに収納してほぼ空っぽにしておきます。
お洋服がしわになることも防げますし一石二鳥です。
1日の終わりにする事
初日の夜にお土産や、ショッピングした物からスーツケースに片付けていきます。
驚くことにいつも1日目で半分パンパンに埋まってしまいます
((((;゜Д゜)))
意外と1日目にはしゃいでお買い物する派なのかもしれませんw
私は普段2人旅。
ソフトケース・ハードケースを1つず持っていきます。
瓶ではない液体の物、重いけど壊れにくい物は進んでソフトケースに入れます。
パッキング時に注意する事
ここで注意することはスーツケースにパッキングしていくものはお土産のみ。
汚れた洗濯物などは入れません。
衣服をパッキングするのは最終日まで待ってください。
一度カナダからの帰りにオーバーウェイト(重量超過)で1万円ほど支払いました。
そんな悲しい記憶があるので(長期滞在だから仕方ないのかもしれませんが)
NO MORE OVER WEIGHTの精神でぬかりなくパッキングします。
割れ物の保護も忘れずに
液漏れしそうなものや袋が破損しそうなお菓子などはジップロックに入れます。
割れ物も同様です。
さらにゴミ袋を使って割れたり漏れたり破けたりした時、被害が最小になるように保護しておきます。
グアム最終日夜には
最終日の夜には翌日の用意と今までの洗濯物、大き目のサブバッグだけがスーツケースから出ている状態にしておきます。
翌日の朝用意が終わったらケースに全て詰め込みます。
もしこの時スーツケースがパンパンでもう入らない!
超過料金が心配!という時は洗濯物を率先してサブバッグに入れてスーツケースと一緒に預けます。
考えすぎかもしれませんが何かの間違いでバッグが破損しても中の洗濯物が見えないように中でビニールやごみ袋に入れて見えにくいように、散乱しないようにおきます(笑)
軽いけれどかさばる洗濯物を最悪の場合簡単に入れて預けられるように出来るだけ大きくてファスナーの付いたサブバッグをスーツケースに忍ばせて旅に出かけましょう。
こういう軽くて大きなドラムがおすすめ
↓ ↓
converse(コンバース)
ちなみに季節をまたぐ旅をされる方。
12月の寒い冬に南国のグアムへ行かれる方など。
ポケット付きのソフトケースをお使いならとっても便利です。
帰国後の着替えは取り出しやすい所に
日本に着いたら上に羽織るジャケットやマフラーなどの衣類はサムソナイトのソフトキャリーの外側ファスナーポケットに。
帰国後サッと取り出して着替えが出来るので安心ですね。
サムソナイトのスーツケースは本当に機能的な設計になっています。
細かい気配りがたくさん詰まったサムとナイトのソフトキャリー。
旅のストレスを減らしてくれるのでとってもお勧めです。
追記:
ハードタイプのサムソナイトでも、コスモライトならスーツケース自体が
めちゃくちゃ軽いのでへっちゃらです!
最近買い換えたのですが、本当に買って良かったと思っています。
ちなみにこれです。
↓ ↓
このsuitcaseのよさは、別記事に詳しく書きました。
宜しければご覧ください。
スーツケースでこんなに旅が快適になるなんて!